• 価格転嫁に思うこと

    2023.02.28

    和歌山や南大阪で地産地消の家、

    大工さんの手刻みで建てる木の家、

    設備に頼らない、建築でできることを

    考えて、信念をもって家づくりを

    おこなっている、和秋建設の前田です。

     

    今年の統一地方選挙が4月に

    行われます

    和歌山市では

    まず3月31日公示4月9日投票の

    県会議員選挙

    そして4月16日公示4月23日投票の

    市会議員選挙

    そして和歌山市では衆議院の補選も

    4月11日公示23日投票で行われます

    市内を走っていると

     

    あちらこちらで選挙事務所の

    事務所開きもちらほら

    見るようにも

    なってきました

     

    あと1カ月もすると選挙カーが走り

    にぎやかになるのだと

    感じています。

     

    本日の話は価格転嫁について思うことですが

    昨今建築資材の値段の高騰が

    問題になっています。

     

    人材不足やウッドショック、

    新型コロナウイルスによる工場閉鎖、

    地球温暖化、円安、ウクライナ情勢等の

    様々な要因が絡んでおり、要因が複数あるので

    簡単には解決できないものと思います。。

     

    建築においてはほとんどすべての

    ものが値上がりしています

     

    日本の金融政策が正常化し

    政策金利が上がれば、住宅ローンの金利も上がり

    住宅需要も減退していきます円高となり、

    住宅需要も冷え込めば、建築資材も相対的に下がっていくと思います

    仕事が減ってから

    下がるようになると 私自身思っていますが

     

    新規のお客さんに見積を提出するときに

    高くなったなと思うことが

    多くなりました

     

    契約してから 値上げされた資材に関しては

    会社が負担していることも去年から

    多くなりました。

     

    できるだけ安くして建ててあげたいと

    思いますが。

    会社自身の経営を圧迫してまで

    価格転嫁無しで進むわけには

    行きません。

     

    今年の決算は

    売り上げは伸びていますが

    利益に関しては減っていますので

    何とか黒字で着地できそうですが

    価格転嫁の問題は今年も

    経営していくうえで

     

    頭の痛い問題です。

    もう今後 バブルみたいなことも

    おきることはないと思いますので

     

    地道に値段交渉して

    少しでも安くして

    今の時代の適正価格を

    提示していく事が

    大切になっていくと

    考える前田です。

    (現在和歌山市で施工中の現場です

    鉄筋工事が完了しています

    鉄筋もここ数年値上げが続きました。)

     

     

     

     

     

     

  • 造作家具 造ってきました

    2023.02.27

    和歌山や南大阪で地産地消の家、

    大工さんの手刻みで建てる木の家、

    設備に頼らない、建築でできることを

    考えて、信念をもって家づくりを

    おこなっている、和秋建設の前田です。

     

    昨日のバスケットボールのワールドカップ

    アジア予選の最終戦バーレーン戦

    日本代表、快勝でした

    若手の力と米国出身の帰化して

    今回招集されたホーキンソン・ジョシュ選手の

    活躍が目立ちました

     

    元々開催国枠で出場権はありましたが

    なくても出れる位置でフィニッシュすることができました

    8月25日の開幕に向けて

    頑張ってほしいと思っています

     

    さて本日の話は

    3年前に施工させていただいた

    和歌山県かつらぎ町の家の

    吹抜け部分の手摺を撤去して

    子供さんの本が増えてきたので

    本棚を設置してほしいと

    要望があったので

    大工さんに造作家具を製作してもらい

    取付に行ってきました

     

    現状の手摺です

    この部分に家具を設置します

     

    (事前に杉の集成材で製作した

    本棚のフレームです。)

    今回の私の役割は このフレームを2回に

    引き上げるための要員で行きました

    もちろん施主様にあいさつもするためにも

    行きましたが

    手際よく大工さんが手摺を

    撤去してくれました

    そして製作したフレームを

    2階に上げ

    本棚をつくっていきます

    フレームをはめ込み

    天板を設置します

    本を入れてないところからも

    光がローカに入るように

    工夫しています

    下から見上げたところです

    終わった夜に施主様からも

    お礼のラインも

    いただきました

    子供成長に合わせた

    要望も取り入れながら

    無事完了したので

    良かったと思いながら

    会社に戻ってきた前田です。

     

     

     

     

  • 祝 大学合格

    2023.02.26

    和歌山や南大阪で地産地消の家、

    大工さんの手刻みで建てる木の家、

    設備に頼らない、建築でできることを

    考えて、信念をもって家づくりを

    おこなっている、和秋建設の前田です。

     

    昨日知り合いの子供さんの大学合格の

    お祝いでご飯を食べに行ってきました。

     

    11月19日のうれしい来訪者のブログにも

    書いた子供さんです。

     

    家族ぐるみでお付き合いして

    私の子供たちもよく知っていて

    大学受験のことで私の息子にも

    同じ学科を受験するので

    色々聞いていたみたいです

     

    子供の小さい時のイメージのまま

    素直に育って 大きくなって

    うれしく思っていた子供さんなので

     

    大学がきっちり決まったら

    おっちゃんがご飯ご馳走してあげる

    と話をしていたので

     

    昨日行ってきました

    サッカーを熱心にしていて

    全行大会にも行ったみたい

    だったので

    勉強と受験の両立が

    精神的にもつらい時期が

    あったと話していました

     

     

    第一志望の大学に決まった

    という話だったの

    入るのがゴールではなく

    卒業するまで

    しっかり勉強して

    卒業して資格も取らないと

    いけないので

    勉強した知識と

    取った資格は

    誰も取りには来られない

    ものですべて自分自身の

     

    為になるものだと

    私が現場監督になった時の

    部長さんによく言われていたことを

    お話させてもらいました。

     

    また大学在学中に 就職に有利に

    なるので

    宅建の試験をうけることも

    すすめさせてもらいました

    私の息子も

    大学在学中に取ってきましたし

    私自身も53歳の時に取った資格です

     

    勉強さえすれば受かる試験だとも

    話しました

    いろんな話をしながら

    イタリア料理のコースをいただきました

    やはり高校生の食べる破壊力はすごかったです。

     

    最後のスパゲティーも 大盛で注文してました

    若いというのは

    いいもんだと食べっぷりを見て

    気持ちよくなりました。

    私も若いころに戻って

    勉強をやり直したい気持ちに

    なりました(いまさら無理ですが)

    自分の子供とは

    違いますが

    同じように

    うれしいと思える

    私がおっさんになったのかなと

    思えた前田でした。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

  • 構造見学会 リアルがいいです。

    2023.02.25

    和歌山や南大阪で地産地消の家、

    大工さんの手刻みで建てる木の家、

    設備に頼らない、建築でできることを

    考えて、信念をもって家づくりを

    おこなっている、和秋建設の前田です。

     

    来月開催される野球の世界大会WBC

    近づいてきました

    3月9日の中国戦が初戦になります

    少し早く帰ってTVの前で

    座り込む日も多くなってくると

    思っています。

    日本のメンバーは過去最強チームと

    言われていますので

    日本人としては勝ち進んで

    優勝してほしいと

    思います

    さて本日の話は

    コロナ禍で開催を見送っていた

    構造の見学会を開催したお話です。

     

    和歌山県岩出市で工事を進めて

    いる平屋の現場ですが

    棟上げも終わり

    外部のサッシを入れ面材を施工した

    常態で構造見学会を行いました

     

    完成見学会のほうが集客はできますが

    構造見学会はなかなか集客しにくいので

    開催をやめたところもあるようですが

    家づくりをしている

    立場の私から言うと

    構造の骨組み 断熱の施工の質

    あとあと完成すると

    見えないところが

    見えるので

    本当は両方来ていただくのが

    一番いいと考えています

    (断熱等級6の家で大工さんが丁寧に断熱材を施工してくれています)

     

    (耐震等級3+制震ダンパーを設置しています)

     

    今日は1組 明日も1組の予約が

    入っています

    集客が少ない分 時間が取れるので

    きてくれたお客さんの質問に

    和秋建設の家に対する想いを

    熱く語ることができました。

     

    コロナ禍の影響なのかもしれないですが

    きてくれるお客さんもコロナ前よりも

    非常に熱心に勉強してきてくれている

    と本日は感じました。

     

    専門的知識もよく知っていて

    こちら側が びっくりするようなことまで

    きかれたりしました。

     

    自然乾燥の話や葉からし乾燥の話まで聞かれたのと

    C値についての和秋建設の考え方を聞かれました

     

    和秋建設自体大きい会社ではなく

    地元に根付いた工務店だという考え方で

    地元の工務店だから 思想を持ち

    家の構造や断熱の考え方を明確に持ちながら

    尖がってやっていく

    ローカルニッチを

    目指しているところのお話もさせていただきました

    (びおソーラーも設置しています)

    遠方から来ていただいていたので

    感謝しかありません

     

    想いの強い人の家づくりは

    和秋建設の最も得意とするところです

     

    一緒に家づくりができればと

    想いながら現場をあとのにする前田でした。

     

    やっぱりリアル開催して

    お話できるのが

    うれしかったです

    明日も熱い想いで語れたらと思います

    施主様の子供たちが

    お父さんの名前が法定看板にのっているのに

    僕たちの名前がのっていないと

    話していたのを聞いたスタッフが

    足場のシートに貼ってくれていました

    粋なはからいです。

     

     

     

     

     

     

  • 和歌山市のクリニックの現場

    2023.02.24

    和歌山や南大阪で地産地消の家、

    大工さんの手刻みで建てる木の家、

    設備に頼らない、建築でできることを

    考えて、信念をもって家づくりを

    おこなっている、和秋建設の前田です。

     

    本日は朝から期限がいいです

    昨日今年開催される

    FIBAバスケットボール

    ワールドカップ2023の

    アジア予選のイラク戦が

    沖縄アリーナで行われました

    日本は開催国枠で出場は

    決まっていますが。

    本線に向けて

    格上のイラン戦(世界ランク20位)

    を迎えました。

    日本は世界ランク38位で

    今回はバスケットボール

    本番のアメリカのNBA選手の

    八村塁と渡邊雄太は参加しませんでしたが

     

    初招集された選手の活躍もあり

    イランに35点差をつけて

    勝利しました。

     

    中学、高校とバスケ少年だった

    私としては

    世界と戦えるようになってきた

    日本がすごい成長しているなと

    思っています。

     

    26日はバーレーン戦もあります

    世界ランク84位なので

    取りこぼすことなく

    勝利を収めてほしい思います。

     

    さて本日の話は和歌山市で進んでいる

    クリニックの現場の話です。

     

    今回のクリニック現場は

    造成工事から

    スタートしました。

     

    田んぼの敷地から

    開発の許可を取って

    検査を受けて

    検査をしてもらい

    合格してからの

    建築工事になります。

    外周回りの擁壁の型枠を外したところです

    奇麗に片づけてから

    埋戻しに入ります

    検査に向けて

    工事写真の撮影と

    提出書類の作成も並行して

    すすめています。

     

    住宅併用のクリニックで

    設計は和歌山の株式会社瀧川建築

    デザイン事務所さんです。

    敷地面積188坪で

    建築の延べ面積は116坪で

    木造2階建ての建物になります

     

    3月の21日には地鎮祭を

    行う予定なので

    造成工事も

    その予定に向けて

    すすめています。

     

    すぐに基礎着工できる

    分譲地を購入して新築する

    現場もありますが

     

    場合によって

    土地を造成して

    許可を取って

    基礎着工と言う事もあります。

     

    現場ごとに

    取り掛かるスタートラインが

    違ってきますが

     

    きっちり工程管理を行い

    工期通り進めて

    クリニックのオープンが

    予定通り迎えられるように

    頑張って進めていこうと

    思いながら

    現場をあとにする

    前田でした。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

  • 普及する為の思いは一緒

    2023.02.23

    和歌山や南大阪で地産地消の家、

    大工さんの手刻みで建てる木の家、

    設備に頼らない、建築でできることを

    考えて、信念をもって家づくりを

    おこなっている、和秋建設の前田です。

     

    本日は大阪府岸和田市のららぽーと泉の

    2階、センターコートで開催されている

    紀州材・家づくりフェアに参加させて

    いただいています。

    和歌山県が主催なので

    県のほうから林業振興課の人たちも

    休み返上で参加されています

     

    私たちは地元の木材を使って建てる

    工務店の立場で参加させてもらっています

     

    川で例えると 川上が山で実際木を育て

    伐採しているところになると思います。

    そこから製材して自然乾燥させてから

    製品にして

    加工場に搬入され大工さんの墨付け

    手刻みされ私たち和秋建設が

    家づくりを行います

    ここが川下になり

    川下に動きがないと

    川上の木材を伐採しても

    買ってくれる人がいないということに

    なります。

     

    川上から川下まで

    行政のちからも借りて

    今回のフェアは行われていますが

     

    県の林業振興課のみなさんとも

    いろんなお話をしますが

    地元経済の活性化及び地産地消という

    ことに関しては

    立場は違えど

     

    地元 紀州材の普及に関しては

    同じ思いで動いていると

    感じました。

    1人1人の力は小さいと思いますが

    みんなが同じ思いになった時の

    力は大きいものだと思っています

     

    地元のため 経済の活性化のため

    というきれいごとではなく

    私自身 本当に自然乾燥された

    紀州材はいいと技術屋として

    心底思っているので

    この活動に参加しています

     

    外材を集成材を使った家づくりのほうが

    なにかと楽だとは思いますが

    いいと思うものは

    手間暇がかかっても信念をもって

    提案して進めていく

     

    時間はかかると思いますが

    1人があきらめるともうそこで

    ストップしてしまいそうなので

    頑張っていきたいと

    フェアに参加して

    紀州材の家づくりを

    今まで以上に

    やっていこうと

    決意を新たにした

    前田です

  • 紀州材フェアと構造見学会

    2023.02.22

    和歌山や南大阪で地産地消の家、

    大工さんの手刻みで建てる木の家、

    設備に頼らない、建築でできることを

    考えて、信念をもって家づくりを

    おこなっている、和秋建設の前田です。

     

    イベントの告知はホームページ上で

    行っていますが

    明日の祭日は

    大阪のららぽーと和泉のセンターコート

    で令和4年度紀州材・家づくりフェアが

    開催されます。

    主催は和歌山県、和歌山県木材協同組合連合会

    です。

    目的は

    木材の大消費地である都市部において、

    和歌山県林業振興課並びに和歌山県内の

    製材業者、建築士、工務店木材関係団体等が

    連携して、紀州材を用いた家づくりの推進に

    取り組むことにより、和歌山県内の林業・木材産業

    の振興に寄与する

    とのことで和秋建設の地産地消の

    考え方と合致するので

    仲間の設計士と一緒に参加します。

    (前回フェアの様子ですお客さんも

    コロナの影響で少なかったです)

    コロナ禍でここ数年中止されていましたが

    落ち着いてきたので

    今年は開催されることになりました。

     

    自分の会社だけではなかなかセンタートートを

    借りて出店することは難しいことですが

    地元の木材を使っている

    事で声をかけていただいているので

    非常にありがたい話になります。

     

    たくさんの人と出会いまた話ができるので

    紀州材の良さを皆さんに知ってもらえる

    機会になるように

    1日頑張っていこうと思っています。

     

    完成見学会や構造見学会も

    数年リアルに開催できなかったことが

    少しずつ動けるようになってきました。

     

    はやりリモートなど経験してきましたが

    リアルに合ってお話する

    事のすばらしさを

    実感できればと

    思いながら

    明日頑張ろうと思っている前田です。

     

     

  • 構造見学会

    2023.02.21

    大工さんが手刻みで加工して建てる家でも出来上がってしまうとごく一部の柱などしかみることはできません。

    家づくりがむつかしくなってきています。
    いろんな数値や情報があふれ選択肢も増え考えることもたくさんあります。

    どんなにいい部材を使って家の性能があげられるとしても、構造がしっかりとしていなければ意味がありません。

    和歌山の木「紀州材」を時間をかけて自然乾燥した木を使って建てる木の家
    ぜひこの機会に和秋建設の家づくりを知っていただきたいです。

    2月25日(土)26日(日)
    10時~16時 ※予約制
    場所 岩出市(場所は予約時にお伝えします)

    別日でもご予約いただければご案内できます。ご相談ください。

    ご予約は
    073-463-0748

    公式ラインアカウントからでもご予約可能です。

    お問合せ・資料請求

    お友達追加後「見学会予約したいです」とメッセージいただければ調整できます。

    お気軽にお問い合わせください。

  • 紀州材家づくりフェアに参加します

    2023.02.21

    和歌山県主催の「紀州材・家づくりフェア」に今年も参加させていただきます。

    場所はららぽーと和泉

    2月23日(木曜・祝)

    紀州材の家づくりをもっとたくさんの方に知っていただきたいと思っています。

  • 飲食店の値上げ

    2023.02.21

    和歌山や南大阪で地産地消の家、

    大工さんの手刻みで建てる木の家、

    設備に頼らない、建築でできることを

    考えて、信念をもって家づくりを

    おこなっている、和秋建設の前田です。

     

    今日の話は飲食店のお話です

    私自身飲食店に勤めたこともなければ

    学生時代にアルバイトもしたこともありません。

     

    自分で会社を起こしてから

    たまに行く焼き鳥屋さんに行った時の話ですが

     

    たぶん経営者としての私の意見を

    聞きたかったのだと思いますが

     

    コロナ禍で大変だった話や

    昨今の値上げの問題で

    食材や電気、ガス料金が上がって

    店の運営を圧迫しているとのことでした

     

    値上げしたいのだけれど

    お客さんが離れるのが

    こわいという相談でした。

     

    味は非常においしく

    炭火で焼いてくれているので

    こだわりの焼鳥屋さんです。

     

    私が言ったのは

    食材の質は落としたら駄目だよ

    という話と

    値上げも焼き鳥1本5割とかの値上げ

    したらお客さんは減ると

    話をしましたが

    10パーセントくらいの値上げであれば

    お客さんんは現在の原材料の

    高騰のことはわかって

    くれるし、常連さん達は

    この店の味にほれ込んで

    きてくれているのだから

     

    怖がらずに値上げしたらと

    アドバイスさせてもらいました。

     

    自分自身も建築の業界で

    材料高騰の中価格転嫁を十分に

    できていない中

    偉そうなことを言ってしまったと思いましたが

     

    次回訪問した時に

    メニューを見て

    値上げしていることに

    私がきづいたので

     

    値上げしたな―と話を

    すると

    メニューを見て

    値上げしたのを

    気付いて話してくれたのは

    その時点では

    私だけだと

    いわれてました。

     

    1本1本の単価の値上げの金額は

    少額ですが

    一カ月の売り上げで

    考えると大きく違ってくるように

    思います。

     

    その値上げの価値より

    おいしいものを提供していれば

    わかってくれる人は

    わかってくれると

    言ったことが

     

    お店のお客さんの減少に

    ならなかったことに

    安堵感を覚えました。

     

    人には言えるけど

    自分自身も

    会社を運営していく

    上で考えさせられる

    値上げの話

     

    他人事ではないな

    と思いながら焼く鳥を

    ほおばる前田でした。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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