• 絶滅危惧種でもいいです

    2024.04.29

    和歌山や南大阪で地産地消の家、

    大工さんの手刻みで建てる木の家、

    設備に頼らない、建築でできることを

    考えて、信念をもって家づくりを

    おこなっている、和秋建設の前田です。

     

    先週出張に行っていましたが

    最終日浜松の工務店さん所にお邪魔させて

    頂きいろんな話を聞かせてもらいました。

     

    お邪魔させ頂いた工務店は

    浜松にある有限会社 番匠さんです。

     

    江戸末期に創業して

    現在の社長は7代目になる

    歴史ある工務店さんになります。

     

    地元の材の天竜材の自然乾燥された木材を使って

    大工さんの手刻みで家づくりを行っています

    自社で加工場も持っています

    当日大工さんが墨付けを行っていました

    自然乾燥された木材を使い大工さんの手刻みのこだわる

    今後益々 減って行くだろうけど

    誰かがこの仕事を残して継承していかないと

    いけないとも大工さんが話をしてくれていました

     

    和秋建設も同じく地元の自然乾燥された木材を

    自社の加工場で大工さんに墨付けして手刻みしています。

     

    まだそんなことしているのか

    なだよく言われますが 番匠さんの社長と

    私たちある意味工務店の中の絶滅危惧種ですねとも

    お話しました。

     

    手間暇もかかります

    自社で加工場を用意するのも費用がかかります。

    自然乾燥材なので信頼関係を構築している製材所と

    お付き合いしていないと良い材が入ってきません

     

    全国で 地域地域で 地元の材を使い

    職人さんの手仕事にこだわり

    地産地消で地元の経済をまわしていく

    小さな工務店から大量生産型の家造りでは

    出来ないことをやっていく仲間がいることは

     

    嬉しく思い 力を頂くことができました。

     

    まだこんなことをやっているのか

    など言われることはありますが

    昔はこうして 近くの山の木を使い

    建てていたのが日本の家造りになります。

     

    そんなことをやっている工務店は減ってますが

    私は私が健在なうちは

    この思想を守っていかないと

    思っています。

     

    帰りに静岡県で有名なハンバーグを食べに

    さわやかに行ってきました

    昼前に入店しましたが

    一時間待ちになっていました

    地元の人に聞くと

    2時間、3時間待ちはよくあることで

    一時間であれば空いているほうだよと

    聞きました

    塩と胡椒をふりかけ

    さわやかのハンバーグ堪能してきました

     

    次回浜松に行く事があれば

    また番匠さん所にお邪魔して

    さわやかでハンバーグを食べようと考えています

     

    番匠の社長様 ありがとうございました

    手刻みしていく力を頂いたことに

    感謝しています。

     

     

     

     

     

     

  • ご馳走になりました

    2024.04.28

    和歌山や南大阪で地産地消の家、

    大工さんの手刻みで建てる木の家、

    設備に頼らない、建築でできることを

    考えて、信念をもって家づくりを

    おこなっている、和秋建設の前田です。

     

    浜松の出張から帰ってきて

    少し疲れがたまっていますが

    昨日 4月1日に和歌山市岩橋で新規開院した

    せたクリニック

    の先生ご夫婦からお誘いを受けて

    お食事に連れていってもらいました

     

    和歌山市にある小松原 博さんに行ってきました

     

    個室でゆっくりおいしい和食を堪能させて頂きました。

    おいしい料理とたくさんのお酒を頂きました

    開院して約一カ月がたち

    クリニックの運営のの方も

    だいぶ慣れてきたとも話をしてくれていました。

     

    良い建物を建ててくれてありがとうの言葉を

    設計の瀧川建築デザインの瀧川さんと

    一緒にかけて頂きました。

     

    また 看護師さん 事務スタッフの皆さん

    人手不足なかスタッフの人材にも今回恵まれたと

    話をしてくれました。

     

    スタッフがいないと会社が回らないのは

    私たちの建設業と同じです

     

    話を聞いて スタッフには感謝の気持ちを持つことは

    大切な事だと先生の話を聞いて改めて思いました。

     

    建設工事をさせていただき

    喜んで頂き お食事もご馳走になり

    建築屋冥利に尽きるなと感じながら

    おいしいお酒の場を

    用意してくださった

    施主様には感謝しかありません。

     

    少しホロっと酔って

    出張の疲れも飛んだ気がして

    帰って来た前田なのでした。

     

     

     

     

     

     

     

  • 会って話ができることは勉強になります。

    2024.04.25

    和歌山や南大阪で地産地消の家、

    大工さんの手刻みで建てる木の家、

    設備に頼らない、建築でできることを

    考えて、信念をもって家づくりを

    おこなっている、和秋建設の前田です。

     

    昨日から 加盟している町の工務店ネットの2024年度

    定期総会に参加するために 愛知県西尾市に来ています。

     

    本日も朝から 勉強会に参加しています

    町の工務店ネット 代表の小池一三さんの基調報告から

    スタートして

    型・SUTUDY定番を究めてという名目で

    参加者の皆さんと議論を尽くします

     

    昨日の懇親会のお酒も少し残っていますが

    今日一日もしっかり勉強しようと思っています。

     

    また勉強会以上に皆さんとリアルにあって

    懇親会でお酒が進む中での本音の話が

    聞けることも非常に勉強になります。

    久しぶりにお話ができました

    建築家の 半田雅俊さんと趙海彦さんです

    半田さんとは和歌山でも一緒に仕事がしたことが

    あります

    建築屋さんではない建築家の人たちと

    今後の建築がどうなるのかの所見を聞くことが

    できたのもよかったです。

    メンバーの工務店仲間の

    大御所の鹿児島のシンケンの迫社長

    熊本のミズタホームの水田社長とも

    建築屋として今後どうなっていくか

    会社の考え方などいろんな話を聞けたのが

    財産になりました。

     

    人と人 本音の話が聞けることは

    昼間に勉強会を会議室で話をすることより

    得られるものもあります。

     

    二日にわたって勉強します

    自社の和秋建設にも落とし込める

    ことは沢山あると感じています。

     

    人口減少、材料価格の高騰、人手不足、2024年問題等々

    建築を取り巻く状況については

    全国の工務店の経営者の皆さん

    苦労している話ばかりです

     

    しかし嘆くばかりではいけません

    自社の型を突き詰め

    和歌山で根をおろしている以上

    今まで以上に家づくりの型をつくり

    精進しようと感じた

    前田なのでした。

     

     

     

  • 型ができている家づくり

    2024.04.24

    和歌山や南大阪で地産地消の家、

    大工さんの手刻みで建てる木の家、

    設備に頼らない、建築でできることを

    考えて、信念をもって家づくりを

    おこなっている、和秋建設の前田です。

     

    本日から加盟している町の工務店ネットの

    全国総会が愛知県西尾市で開催されるために

    来ています。

    車と電車で来るのと時間があまり変わらなかったので

    車で走ってきました

    名古屋から一時間くらい電車でかかる場所です

    人口は16万くらいの町です

     

    今回はこの西尾市が地元で

    工務店を運営している

    町の工務店ネットのメンバーの

    株式会社イシハラスタイルさんの

    建物を本日見せていただきました

     

    途中三州瓦の工場も見学させていただき

    オートメーション化された工場の見学もさせていただきました

    イシハラスタイルさんの住宅を本日3件見学させて

    いただきました

    社長の石原さんとは面識はありますが

    今回実際建てている建物を見せてもらうのは

    初めてでした。

    3件ともイシハラスタイルの思想が

    反映され型ができている建物だと

    想いながら見させていただきました。

     

    なかなか他の工務店の建物を

    見せてもらうことはないので

    勉強になります。

     

    和秋建設の型はただいま試行錯誤しながら

    造っています

    自然乾燥された地元の紀州材を使って

    大工さんの手刻みで建てる方法にぶれはないですが

     

    デザイン面ではだれが見ても

    この建物は 和秋建設の定番の家だと言ってもらえる

    くらいの型を作っていかなくてはと

     

    本日見学させてもらいながら

    改めて思った前田なのでした。

     

    明日は各工務店の型(スタイルの)

    勉強会があります。

     

    しっかり勉強して吸収して

    和歌山にもちかえり

    活かしていきたいと

    考えています。

     

     

     

  • 昔は賑やかだったのに

    2024.04.22

    和歌山や南大阪で地産地消の家、

    大工さんの手刻みで建てる木の家、

    設備に頼らない、建築でできることを

    考えて、信念をもって家づくりを

    おこなっている、和秋建設の前田です。

     

    本日、和歌山駅近くのみその商店街の中で

    打ち合わせがあったので行ってきました

    終わった後 少し散策もしてきました。

     

    昔は和歌山ではブラクリ丁とみその商店街どちらも

    賑わっていました

    典型的に地方都市のシャッターが下りている

    みせが多く 人もほとんど歩いていませんでした。

     

    ここまでゆっくり歩いて回るのは

    何十年ぶりくらいでしたが

    アーケードも設置されて

    今思うとすごい商店街だなと感じました。

     

    子供の頃は どちらの商店街も自転車で走ると

    人とぶつかるほどで 怒られながら自転車で走って

    いたことを思い出します。

     

    和歌山市も和歌山県の県庁所在地で

    子供の頃は 人口が41万人くらいいましたが

    年々減少して 直近では35万人を割り込んでいる

    状態です。

     

    JR和歌山駅に隣接して便利のいい商店街なのに

    郊外にイオンモールができ

    映画館もイオンシネマなるものができて

    和歌山市の中心地にいくつもあった映画館は

    全てなくなっている状態です。

     

    和歌山だけの問題でもなく

    この間行った 富士市の駅前も

    同じようになっていると感じました。

     

    どこの地方都市も この問題に 悩んでいると

    思います。

    建築をしている私としては

    少しでも力になりたいとは思っていますが

     

    ここまで疲弊すると

    どうにもならないのかな?とも思ったりします

     

    元気な地方都市もあるみたいです

    兵庫県の明石市など

    民間と行政とセットで何かを考えて

    行かないと今後益々

    人口減と和歌山市の衰退が見えてきてしまいます。

     

    何が悪いのか 理由は一つではないと思います

    そんな商店街の中でも頑張ってい店もあることは

    わかっています。

     

    子供の頃の賑わい

    昔のように賑わってほしいと

     

    本日散策しながら 本気で

    思った前田なのでした。

     

     

     

  • 令和6年度建築物木造木質化支援事業

    2024.04.20

    和歌山や南大阪で地産地消の家、

    大工さんの手刻みで建てる木の家、

    設備に頼らない、建築でできることを

    考えて、信念をもって家づくりを

    おこなっている、和秋建設の前田です。

     

    今年度4月から和歌山県の新しい支援事業が始まりました

    令和6年度建築物木造木質化支援事業という事業です

    今までは住宅には県産材の紀州材を使うと

    補助金が20万円出してもらうことができましたが

    非住宅には出ることはなかったのですが

     

    今年度からは非住宅にも適応されることになりました

    構造材及び内装材にも適応され

    構造材は5㎥以上使わないといけませんが

    木材費の約半分くらい支援してもらうことができます。

     

    いつも紀州材を使っている

    和秋建設としては

    非住宅にも紀州材を広める

    チャンスだと考えています。

    和秋建設の加工場の休憩所の内装です

    紀州材を取りいれることは

    環境問題や地場産業の普及にも寄与するものだと

    考えています。

    非住宅にももっと使ってもらえる

    起爆剤になればと願っています。

     

    現状 非住宅の建物や店舗の案件もありますので

    積極的に活用して

    施主様にもメリットがありますので

    アピールしていきたいと考えています。

     

    多分予算がなくなり次第終了するので

    出来るだけ早く頂けるものは

    適正に申請して

    活用したいと考えている

    前田なのでした。

     

     

     

     

  • 施主様に元気もらいました

    2024.04.19

    和歌山や南大阪で地産地消の家、

    大工さんの手刻みで建てる木の家、

    設備に頼らない、建築でできることを

    考えて、信念をもって家づくりを

    おこなっている、和秋建設の前田です。

     

    新築の打ち合わせを会社で行いました

    東京にずっと住んでいて

    今回定年することになり

    40年住んだ東京を離れ

    奥さんの実家 和歌山に

    移住するために建てる家の打ち合わせです。

     

    奥さんがパン工房を開く予定もあり

    オリーブやブルーベリーなどを育て

    パンに使いたいという事で

    農地も 耕作放棄地を1000㎡

    借りて 開拓してお百姓さんをしています。

    ただいま農業従事者としての申請も出しています

    この畑の近くに家を建てる予定です。

     

    平屋にするか2階建てにするか

    本格的な打ち合わせはこれからですが

    来年の2月頃までに引っ越ししたいという

    ご要望をお聞きしました。

    また予算的なお話もさせて頂き

    大枠の予算はOK頂きました。

    地元の木材を使って建てたいという事なので

    和秋建設の最も得意な分野になるので

    やりがいがあります。

    もちろん太陽の集熱パネルのびおソーラーも

    屋根に載せる予定です。

    以前に打ち合わせをした時に

    奥さんが作ったパンを頂き

    ご馳走になりましたが

    大変おいしかったので

    今回は注文する形で

    わけてほしいとお願いもしました。

     

    お百姓をやりながら

    趣味のパンを焼いています

    活動的な奥さんの元気なところみて

    こちらも元気をもらうことができます。

     

    大変ポジティブで

    旦那さん含め

    私とよく似た年齢ですが

    活動的で 人間的にも 魅力あるご夫婦なので

    打ち合わせするたびに

    元気がもらえるので

    仕事を頂きながら元気も頂ける

    有難いことだなと感じている

    前田なのでした。

     

     

  • 健康診断

    2024.04.16

    和歌山や南大阪で地産地消の家、

    大工さんの手刻みで建てる木の家、

    設備に頼らない、建築でできることを

    考えて、信念をもって家づくりを

    おこなっている、和秋建設の前田です。

     

    本日一年に一回ある健康診断に行ってきました

    今回従業員の皆さんと日にちを分けて

    和歌山の日本赤十字社医療センターに

    特定検診を受けに行ってきました

     

    前日も9時までご飯を食べ終え本日の検診に備えました

    7時半に検査会場に向かい

    受付を済ませ受けてきました

     

    今回は脳のCTもオプションで調べてもらいました

    胃カメラも 麻酔をしたので 行きかえりも

    車に乗れないので

    迎えに来てもらいました

     

     

    身長体重は変わりません

    年々身長が少しずつ縮んでいるのがわかります。

    心電図やエコーも取りました。

    今年60歳になるので

    男性用腫瘍マーカー検査もしてもらいます

     

    半日がかりですが

    調べて何もなければ安心できます

     

    従業員の皆さんも元気で仕事してもらう為に

    必ず検診に行くように話をしています。

     

    60歳近くなると 周りの人達に

    いろいろな病気が出てきています

    入院している人もいてますし

    つい最近まで元気だったのに

    脳梗塞で運ばれた人もいます。

     

    いつ何時何があるかわからないのは事実ですが

    検診を受けて リスクを下げることは

    大切な事だと感じています。

     

    胃カメラの麻酔が覚めて戻ってきましたが

    本日はゆっくりしようと感じています

    結果が出るまで3週間くらいかかりますが

     

    体のメンテナンス

    家のメンテナンス以上に大切な事だと

    感じて帰ってきている前田なのでした。

     

  • お仕事紹介

    2024.04.15

    和歌山や南大阪で地産地消の家、

    大工さんの手刻みで建てる木の家、

    設備に頼らない、建築でできることを

    考えて、信念をもって家づくりを

    おこなっている、和秋建設の前田です。

     

    すっかり暖かくなってすごしやすい日中が

    続く和歌山です。

    寒い、暑い言わなくて仕事ができる

    最高の季節です。

    もう少しすると 昨年みたいに猛暑が

    くると思うと少しゾッとしますが。

     

    本日の話は、仕事の紹介の話です

    知り合いから本日仕事を紹介してもらったので

    打ち合わせとプレゼンに行ってきました

     

    材料高騰や人手不足など建築の着工件数も

    今後数年間は減り続ける予想も出ていますが

     

    いろいろな人たちとの出会いの中で

    紹介してもらい仕事に結びつくこともあります。

     

    紹介は 私たち建設業者にとっては

    非常に有難いことです。

    仕事が少ない中 信用してくれる人がいて

    その人が紹介してくれる

    責任重大です。

     

    本日2件打ち合わせを行いました

    一件は 条件も厳しいので いろいろな調査をして

    条件がクリアーになってから進める話になりましたが

     

    もう一軒の方は すぐに計画してかかってほしいとの

    話でした。

     

    出来るだけ要望も聞いて実現できるように

    こちらも誠心誠意進めようと考えています。

     

    来週も一件 紹介で打ち合わせが予定されています

    プレゼンもしないといけません

     

    和秋建設の強みとこだわりを

    出来るだけわかりやすく解説しないといけないと

    考えています。

     

    人と人とのお付き合いの中で

    信用してもらい紹介いただけることは

    仕事が少なくなってきている昨今

    建設業界の人間としては

     

    感謝、感謝の気持ちしか

    出てこない前田なのでした。

    しっかり頑張ろう!

  • おいしい建築研究所準備会

    2024.04.14

    和歌山や南大阪で地産地消の家、

    大工さんの手刻みで建てる木の家、

    設備に頼らない、建築でできることを

    考えて、信念をもって家づくりを

    おこなっている、和秋建設の前田です。

     

    本日の和歌山は晴天の日曜日になっています

    日中はTシャツ一枚でもいけるくらい

    気温が上がる予報が出ています。

     

    以前から親交がある

    びおソーラーの開発者の松原さんと

    元町の工務店ネットの共同代表していた

    佐塚さんが呼びかけ人となって

    おいしい建築研究所の準備会のお誘いの

    メールが届きました。

     

    現状の建築は価格高騰のあおりを受け

    人手不足 2024年問題など取り巻く環境が

    非常に厳しく 工期も伸び

    今後ますます着工件数も減ってくると

    予想されています。

     

    断熱性能や耐震性能は皆さんこぞって

    家の性能は上がってきていますが

     

    それだけでは今後差別化をするにも

    難しい時代が来ると感じています

     

    なんでもできることは

    何もできないことだと感じていますし

    何かに尖がり こだわりを追求していかなければ

    今後生き残っていくのには

    厳しい時代が訪れるだろうとも感じています

     

    今回の準備会は 2人が温めていた

    性能や数値だけで推し量れない

    おいしい建築をみんなで議論し

    勉強していく集まりになると

    聞いています。

     

    そんな思いのある人達が集まり

    松原さんや佐塚さんの話を聞いて

    集まった人たちの話を聞いて

    共に考え議論して

    いく勉強会の場所になると聞いています

     

    性能や数値ばかりを追うのではなく

    (もちろん基本性能をもたせたうえで)

    住み心地や室内の空気感など

    びおソーラーなどを使い

    地元の自然乾燥された木材をりようして

    大工さんや左官屋さんの手仕事に重きをおき

     

    既存の新建材を使った家造りでは

    出来ない あともう少しのプラスを

    勉強できればと思い

    同じ思いを持った人たちと出会うために

    4月25日準備会に参加するために

    浜松に向かおうと

    考えている前田なのでした。

     

     

     

     

     

     

     

  • ページトップ